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「国際規格・条約・ガイドライン(ISO)」 に関する記事一覧

ISO14068-1 カーボンニュートラリティのISO規格とは?世界最古の国家規格協会、英国規格協会(BSI)の考えるサステナビリティ認証・ラベルの「使い方」

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2023年11月末、カーボンニュートラリティに関する国際規格、ISO 14068-1:2023が発行されました。今回のコラムでは、ISO 14068-1(気候変動マネジメント-ネットゼロへの移行-第1部:カーボンニュートラリティ)のご紹介をします。

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資源政策の今:サーキュラー・エコノミーと循環型社会形成推進基本計画 初心者向け資源循環新時代~ものづくりはどう生き抜く?

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資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています。このような状況で日本の企業はどう立ち回ればよいのでしょうか?本コラムでは、国立研究開発法人産業技術総合研究所 畑山 博樹氏にものづくりの長期ビジョンを考えるヒントについて連載していただきます。第1回は、資源循環に関連する国内外の政策動向についてです。

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生ごみを制すれば、「ごみ」を制す1|ゼロ・ウェイストに取り組むステップ#1 初心者向け企業・地域を変える!?「ゼロ・ウェイスト」の可能性

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ごみの組成調査を行っている自治体での組成結果を参照すると、大抵の自治体で、少なく見積もっても一般廃棄物に占める生ごみの推定量は約40%。特に生ごみは水分を含んだまま捨てられることが多く、重量比で圧倒的な割合を占めることになるのです。そんな、ごみの約40%を占める生ごみだからこそ、生ごみを無くせば、ごみはほぼ半減します。思い切って抜本的にごみ削減に取り組もうとするなら、生ごみを何とかするのが一番の近道です。まさに、「生ごみを制すれば、「ごみ」を制す?!」。

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ISO14001規格改定と順守義務(後編) 初心者向けリレーコラム

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前編では、ISO14001の規格改定のポイントを整理するとともに、次期ISO14001で は特に「順守義務」に注目したいと述べてきました。今回はその「順守義務」についてさらに踏み込んで解説を行います。

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ISO14001規格改定と順守義務(前編) 初心者向けリレーコラム

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大型の規格改定で久しぶりに"ISO業界"が賑わっています。予定通り改定作業が進めば、2015年9月には、世界のISOユーザーの悲願だった(?)、品質と環境の同時発行が実現します。それ以上に、本改定への関心が高いのは・・・

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