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コラム一覧

第4回「CSR部の役割は?」足立直樹のサステナブル経営の勧め

Photo by Headway on Unsplash

パリ協定、RE100、TCFD、SDGs、ESG、海洋プラスチック... 海外発のトピックスや課題が次々に登場していく中、環境部やCSR部をはじめとしたサステナビリティ推進担当はどのように取り組みを考えていくべきか。本コラムでは、数多くの先進企業へコンサルティングを提供されている株式会社レスポンスアビリティ代表取締役の足立直樹氏に、「サステナブル経営」実現に向けたポイントを解説いただきます。第4回の今回は、「CSR部の役割」について、お届けします。

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フォレストック認定制度|CO2吸収量クレジットの会計・税務上の取り扱いフォレストック認定制度の特徴とメリット

Image by Steve Buissinne from Pixabay

前回のコラムでは、クレジット購入企業向けに排出量取引とカーボン・オフセットの違いやフォレストック認定制度におけるクレジットの特徴、ESG投資の観点から企業が環境問題に取り組む重要性等についてご紹介しました。 今回のコラムでは、CO2吸収量クレジットの会計・税務上の取扱いを紹介し、クレジット購入企業の会計・税務上の影響についてご紹介します。

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暮らしのそばで元気をつくるコミュニティナースのあり方と育成とは?コミュニティナース|人とつながりまちを元気にする

はフィールドワークでまちの人と会話する様子

高齢化が進む中、病気を未然に防ぐことや疾病の悪化を防ぐ「未病」への対策が注目されています。とはいえ、通院や定期健診のハードルはまだまだ高いのが現実。そんな現状を解決する可能性があるのがコミュニティナースです。 本連載ではコミュニティナースが生まれた経緯や事例などから、今後地域や企業に与える可能性について、お伝えいただきます。第2回は、コミュニティナースのあり方と育成についてです。

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廃プラスチック類の日本国内における年間排出量と処理能力は?BUNさんの「元・行政担当者が語る 廃棄物管理のイロハ」

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2017年末の中国の廃プラスチック類輸出禁止以来、「廃プラスチック類の処理は今後どうなるのか?」「日本国内で処理困難に陥るのでは?」という質問をよくお聞きします。 今回は、廃プラスチック類の年間排出量や国内の処理の動向について、BUNさんが解説します。

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廃プラスチック類に対する日本国内の3つの対策とは?BUNさんの「元・行政担当者が語る 廃棄物管理のイロハ」

Image by RitaE from Pixabay.

廃プラスチック類の処理の課題について、日本国内でどのような対策が立てられているのか?2019年9月4日に発表された廃棄物処理法省令の改正(優良認定業者の処分のための廃プラスチック類、保管料の上限引き上げ)等、BUNさんがご紹介します。

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