サステナブル/ESG/SDGs担当に関する情報や、サステナビリティ経営・町づくりのQ&Aをご紹介

環境戦略・お役立ちサイト おしえて!アミタさん
お役立ち資料・セミナーアーカイブ
CSR・環境戦略の情報を情報をお届け!
  • トップページ
  • CSR・環境戦略 Q&A
  • セミナー
  • コラム
  • 担当者の声

Q&A

 

「サステナブル/ESG/SDGs担当」 に関する記事一覧

このページでは、サステナブル/ESG/SDGs担当についての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
このテーマについての関心が高い場合は、このページをブックマークしてお使いください。

企業の水リスク、取り組みのポイントとは?

Image by Katja Just from Pixabay

企業活動の最重要資源でもあり、時には大きな災害の要因にもなる「水」について、企業はどのようにマネジメントを行えばいいのか。今回は、「企業の水リスク」をテーマに、八千代エンジニヤリング株式会社の吉田氏と金子氏に、解説いただきます。 ※本記事は、アミタ(株)主催セミナーにおける吉田氏と金子氏のご講演内容を基に執筆しています。

おすすめ情報

企業の脱炭素目標策定の8つのステップとは?温室効果ガス(CO2)排出量削減に向けた目標の立て方を教えてください。

StockSnap by Pixabay

「2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする」。多くの国や地域、企業が、2050年に向けた脱炭素の取り組みを進めています。 一方で、企業担当者からは、「2050年といった中長期のCO2排出量の目標の設定ができていない」、「目標は策定したものの、妥当性が気になる」という声もあがっています。 今回は、「CO2排出量削減の中長期目標やビジョンをどのように設定すればよいか」をテーマに、アミタがおすすめする8つのステップを解説します。

おすすめ情報

EBPM(証拠に基づく政策立案)とは何ですか?
自治体の政策への導入事例はどんなものがありますか?

EBPMとはEvidence-based Policy Makingのことで、経験や勘に基づくものではなく、実験や今あるデータをもとに検証し、効果が見込める政策立案を行っていくことです。今回は、EBPMの概要や具体例についてご紹介します。

おすすめ情報

サーキュラーエコノミー最新ビジネス事例|2020年9月、世界循環経済フォーラムオンラインで発表された39事例を解説

2020年9月29日から30日に、Sitraが開催した世界循環経済フォーラムのオンラインイベント(WCEFonline※)にて、サーキュラーエコノミーの優良事例として、39企業の事例が発表されました。本記事では、これらの取り組みをご紹介します。

おすすめ情報

地消地産とは?地産地消との違いとは?

地消地産とは、地域で消費するものを地域で作ろう、という考え方です。似たような言葉でよく耳にする「地産地消」とは、地域で作った農林水産物をその地域で消費しよう、という考え方であり、前者は「消費」を起点に、後者は「生産」を起点にした考え方であると言えるでしょう。

おすすめ情報

「おしえて!アミタさん」では、サステナブル/ESG/SDGs担当などについての環境業務に役立つ情報をQ&Aやコラムとして毎日更新中です。更新情報はメールで配信していますので、ぜひご利用ください。
このページの上部へ