情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISOに関する情報や、サステナビリティ経営・町づくりのQ&Aをご紹介

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  • 「情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISO」に関する記事一覧2222222222

Q&A

 

「情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISO」 に関する記事一覧

このページでは、情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISOについての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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IIRCとGRIの共通点と違いは?

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GRI(Global Reporting Initiative)とIIRC(International Integrated Reporting Council)の共通点は、お互いに企業の社会的責任に関するレポートのフレームワークやガイドラインを作成することを目指しています。相違点は、GRIはESGの情報開示のガイドラインに対して、IIRCは更に企業の財務情報を統合したガイドラインとなっています。ただし、GRIとIIRCは報告書のスタンダード作りで連携していくことを目指している ため、今後は二つのスタンダードが統合されていくでしょう。

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ステークホルダー・エンゲージメントとは?

ステークホルダー・エンゲージメントとは企業を取り巻く直接的・間接的に影響を与える人々や団体、地球・生活環境など利害関係者との関係を構築していくことです。

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ISO14001改訂の要点「経営層の環境活動への巻き込み方」について、実際何を行えばいいでしょうか?

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2015年9月15日に、ISO14001の国際規格(IS)が発行されました。今回は「20年目の大改訂」とも言われていますが、その中でも特に配慮すべき点は、「自社の環境課題、対応する戦略、リスクや機会がどのようなものか、経営層自らが説明できる状態を求めている点」だと思います。ISO事務局の担当者の方からも、どうやって経営層を巻き込み、そのような状態を作ればよいか、お悩み相談をいただくことも多々あります。そこで今回は、改訂のポイントに加えて、その対応方法についても考えてみたいと思います。

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最初に確認すべきCSR国際規約、国際ガイドラインはなんでしょうか?

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EOI Escuela de Organización Industrial

まずはISO26000を確認することをお勧めします。理由としては、新聞やテレビなどで話題になる出来事をISO26000のフレームワークに置き換えることで理解がしやすく、CSRを実感できるからです。

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CSVの参考になる事例はありますか?~トムスシューズ,バケットフィート

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今回は商品力の強化という観点での中堅・ベンチャーにおけるCSV事例を紹介します。

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